鉄瓶は、ずっと憧れでした。
でも、錆びたらどうしようとか、扱いが難しそうとか、そんなことを考えてなかなか手が出なかったけど。
それでも東京で暮らしていた頃、思い切って及源鋳造で鉄瓶をひとつ買いました。
もう5、6年前の話になるかな。
実際に使ってみたら心配はすぐに消えて、
あまりにも気に入ってしまって、半年ほどあとに鉄急須も迎えることになりました。
最近、ドリテックのピッコリストが届きまして、
カルディの琺瑯ドリップケトルもあるけれど、
「この鉄瓶って、ピッコリストで使えるのかな」と思って、しばらく出番のなかった鉄瓶を引っ張り出してきました。
最近はコーヒーより、お茶やほうじ茶を飲むことが多いです。
息子のお土産の一保堂のほうじ茶。
それに合わせて、茶殻入れをメルカリで見つけました。
この茶殻入れが、なかなか強烈で。
やたら昭和感があって、
蓋には何かの記念文字が刻まれていて、
竹の模様まで入っている。
正直、ツッコミどころは多い。笑
でも不思議といい味が出ていて、かなり気に入りました。しかも、よく見たら及源鋳造製でした。
ひとつひとつ、
「好き」が生活の中に増えていくのって、やっぱりいいですよね。
最近、琺瑯のマグカップを探しているのには理由があります。
ステンレスのマグは便利だけれど、
匂いや色移りが気になるようになったから。
だったら琺瑯がいいな、と思って、
ツバメラタンのマグカップ L サイズを選びました。
まだ届いていないけれど、
またひとつ、好きな道具が増える予感。
今夜はドリテックのピッコリーノでキムチ鍋風のひとり鍋をする予定。
きりたんぽも入れてしまおう。
使っているのは、その辺で買った鍋だけれど、
道具は少しずつ、気に入ったものに替えていけばいいと思います。
安くはないから、じっくり選ぶ。
いつか春になったら岩手のoigen factory shopまで行って、実際に見て、触れて、鉄の「ひとり鍋」を迎えられたらいいなと思っているところです。
道具は、無理に使いこなさなくてもいい。
気づいたときに、また使えばいい。
そんなふうに、これからも少しずつ、
好きなものを生活に増やしていきたいなって思います。
今日は、久しぶりにちゃんとお茶の時間しました。
鉄瓶でお湯を沸かして、一保堂のほうじ茶を淹れる。(ちゃんとドリテックのIH卓上コンロで沸かせました。)
ただそれだけのことなのに、
空気が少しやわらいで、
「年末のひとりtea timeは最高だな」と思いました。

鉄瓶や鉄急須は、及源鋳造さんのもの。(昭和の茶殻入れはメルカリね)
気になる方はこちらから。
IH卓上コンロはこちらから。
私が購入したのはこの色です
他にもグリーンと黒があります。
今日の一曲 Love is Here to Stay / Stan Getz
毎日 happy じゃなくても、たまに幸せだなって思えれば十分。
引きこもりの年末年始にも(まぁ、いつも引きこもってるけど)
小さな幸せはちゃんとある。
